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Issue/Pull Request 運用ガイドライン

ryuring edited this page Jun 21, 2021 · 2 revisions

Issue の運用

当レポジトリのコラボレーターの方は次の流れにそって Issue の運用を行ってください。

  1. ラベル運用ガイドライン を参考に、Issueの内容を判断してラベルを付与します。
  2. Review ラベルとなる Issue の場合、レビューが可能であれば、 Assignees に自身を設定し、レビューを行った上で、 Issue の作成者に対しコメントを記載します。
  3. 自身でレビューが不可能な場合は、レビューができそうなコラボレーターを Assignees に設定し、設定したコラボレーター向けにコメントを記載します。
  4. TodoBug など、対応することが確定している場合、自身での対応が可能であれば、 Assignees に自身を設定し、 Milestorne を次のバージョンに設定し、プルリクエストを作成します。

Pull Request の運用

当レポジトリのコラボレーターの方は次の流れにそって Pull Request の運用を行ってください。

  1. ラベル運用ガイドライン を参考に、Pull Request の内容を判断してラベルを付与します。
  2. Review ラベルとなる Pull Request の場合、レビューが可能であれば、 Reviewers に自身を設定し、レビューを行った上で、 Pull Request の作成者に対しコメントを記載します。
  3. 自身でレビューが不可能な場合は、レビューができそうなコラボレーターを Pull Request に設定し、設定したコラボレーター向けにコメントを記載します。
  4. TodoBug などの対応することが確定している場合、レビュー後、問題なければ、マージします。

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