- シンプルでかわいい音ゲーです。PC、タブレット、スマートフォンなどのブラウザーで手軽に遊べます。
- さらに、アカウント登録やログイン不要で誰でも譜面を作成でき、SNSなどで譜面IDを共有することで他の人に遊んでもらうことができます。
- 音源としてYouTube埋め込みを利用しています。
- 拍子変化の実装 #80 をver5.0として、今後はPRごとにminorバージョンを上げます
- majorバージョンはChartデータフォーマットのバージョンに合わせます
- dependabotや、update README.md など、 app/ に変更を加えていないものはカウントしないことにします
- バージョンは package.json に記述します
- 各PRのマージ前に
npm version minor
コマンドで上げます
- 各PRのマージ前に
- ChangeLog は CHANGELOG.md に記述し、 /main/version からも閲覧できます
- なのでどちらかというとユーザー向けの説明
- database + storage
- docker-compose.yml にpostgresqlとseaweedfsを記述してあるので、それを起動すると簡単です
docker compose up
.env
ファイルにデータベースのurlなどを記述- docker-compose.yml をそのまま使っている場合は以下
DATABASE_URL="postgresql://postgres:example@localhost:5432/postgres"
FS_MASTER="http://localhost:9333"
-
(install git)
- ビルド中にコミットIDを取得する箇所があるので必要です
-
backend + frontend
- working directory はfalling-nikochanのルートにしてください
- React 19 が正式リリースされるまでの間、
npm install
またはnpm ci
時に-f
を指定しないとエラーになります
npm ci -f
npm run dev
- developmentの場合と同様にpostgresqlとseaweedfsを起動して
npm run start
- データベースの public.LevelBrief テーブルはstart時に削除されます (initDB.js)
- ただのキャッシュなので必要なときに再生成されます
- そのため LevelBrief のschemaの変更は問題ありませんが、
それ以外のテーブルのschemaに破壊的変更が入っている場合は、
prisma db push
でエラーになります。 手動でなんとかしてください。
- seaweedfsのボリュームを複数起動してバックアップしたい場合は、
masterのコマンドを
master -defaultReplication=010
, volumeのコマンドをvolume ... -rack=rack1 -publicUrl=http://localhost:8080
,volume ... -rack=rack2 -publicUrl=http://localhost:8081
などとすればできそう? - Dockerを使うこともできます。Dockerfile をビルドするか、ビルド済みのもの(amd64, arm64)が
ghcr.io/na-trium-144/falling-nikochan/falling-nikochan:latest
としてpullできます- 別途postgresqlとseaweedfsを起動してください
- .env ファイルを用意し、 /root/nikochan/.env としてマウントしてください
- ポート3000で起動します