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na-trium-144/falling-nikochan

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Falling Nikochan

  • シンプルでかわいい音ゲーです。PC、タブレット、スマートフォンなどのブラウザーで手軽に遊べます。
  • さらに、アカウント登録やログイン不要で誰でも譜面を作成でき、SNSなどで譜面IDを共有することで他の人に遊んでもらうことができます。
  • 音源としてYouTube埋め込みを利用しています。

バージョン番号について

  • 拍子変化の実装 #80 をver5.0として、今後はPRごとにminorバージョンを上げます
    • majorバージョンはChartデータフォーマットのバージョンに合わせます
    • dependabotや、update README.md など、 app/ に変更を加えていないものはカウントしないことにします
  • バージョンは package.json に記述します
    • 各PRのマージ前に npm version minor コマンドで上げます
  • ChangeLog は CHANGELOG.md に記述し、 /main/version からも閲覧できます
    • なのでどちらかというとユーザー向けの説明

development

  • database + storage
    • docker-compose.yml にpostgresqlとseaweedfsを記述してあるので、それを起動すると簡単です
docker compose up
  • .env ファイルにデータベースのurlなどを記述
    • docker-compose.yml をそのまま使っている場合は以下
DATABASE_URL="postgresql://postgres:example@localhost:5432/postgres"
FS_MASTER="http://localhost:9333"
  • (install git)

    • ビルド中にコミットIDを取得する箇所があるので必要です
  • backend + frontend

    • working directory はfalling-nikochanのルートにしてください
    • React 19 が正式リリースされるまでの間、 npm install または npm ci 時に -f を指定しないとエラーになります
npm ci -f
npm run dev

deploy

  • developmentの場合と同様にpostgresqlとseaweedfsを起動して
npm run start
  • データベースの public.LevelBrief テーブルはstart時に削除されます (initDB.js)
    • ただのキャッシュなので必要なときに再生成されます
    • そのため LevelBrief のschemaの変更は問題ありませんが、 それ以外のテーブルのschemaに破壊的変更が入っている場合は、 prisma db push でエラーになります。 手動でなんとかしてください。
  • seaweedfsのボリュームを複数起動してバックアップしたい場合は、 masterのコマンドを master -defaultReplication=010, volumeのコマンドを volume ... -rack=rack1 -publicUrl=http://localhost:8080, volume ... -rack=rack2 -publicUrl=http://localhost:8081 などとすればできそう?
  • Dockerを使うこともできます。Dockerfile をビルドするか、ビルド済みのもの(amd64, arm64)が ghcr.io/na-trium-144/falling-nikochan/falling-nikochan:latest としてpullできます
    • 別途postgresqlとseaweedfsを起動してください
    • .env ファイルを用意し、 /root/nikochan/.env としてマウントしてください
    • ポート3000で起動します

About

Simple and cute rhythm game, where anyone can create and share charts.

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