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現状wsモードのBOTはMESSAGE_CREATEDなどのコマンドを受信しws経由でメッセージを受け取ることができる(/bots/ws)が、メッセージの送信には別途HTTPリクエストを送る必要がある(POST /channels/{channelId}/messages)。
MESSAGE_CREATED
send-message:{content}:{channelId}:{embed}のようなコマンドでメッセージが送信できると追加でトークンヘッダの設定などを行わずにwsコネクション内でメッセージを送れるのでbotの実装が楽になる。
send-message:{content}:{channelId}:{embed}
メッセージの送信手段が2種類生えるのが少し気がかりくらい
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
個人的には、これにはやや反対ですね...
Botの実装という意味では、既にOpenAPIのドキュメントが充実していてこれからクライアントライブラリが各言語で生成できるはずで、そこにアクセストークン(WebSocketにつなぐものと同じ)を設定するだけで良いはずです。
WebSocket上でこうした独自のプロトコルを「発明」すると、OpenAPIによるドキュメント化とそのコード生成のecosystemの恩恵も受けることができず、むしろbotクライアントの実装コストが増大すると思います。
traQ→Bot側ではNAT越えのためにWebSocketによるイベント配信を利用していますが、Bot→traQ側は普通にリクエストが送れるはずです。 WebSocketによるコマンド送信を利用している、閲覧状態、そのWebSocketで受け取るイベントの設定、RTC状態の制御などは、「そのWebSocketセッションと紐づける必要」があるのでこういう方式になっていますが、その必要が無ければ普通のステートレスなHTTPのAPIで良いはずです。
つまり、変に独自プロトコルを発明するのは辛いと思うので、今のtraQ-UIのクライアントもしている方式(NAT越えのためにWebSocketでイベントを受け取り、サーバーへのリクエストはステートレスなHTTP APIを叩く)に沿う、今の形のままで良いと思います。
also see: https://api.slack.com/apis/socket-mode
Sorry, something went wrong.
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現状wsモードのBOTは
MESSAGE_CREATED
などのコマンドを受信しws経由でメッセージを受け取ることができる(/bots/ws)が、メッセージの送信には別途HTTPリクエストを送る必要がある(POST /channels/{channelId}/messages)。send-message:{content}:{channelId}:{embed}
のようなコマンドでメッセージが送信できると追加でトークンヘッダの設定などを行わずにwsコネクション内でメッセージを送れるのでbotの実装が楽になる。メッセージの送信手段が2種類生えるのが少し気がかりくらい
The text was updated successfully, but these errors were encountered: