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CHANGELOG.md

File metadata and controls

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Change Log

[1.12.0] - 2023-06-29

Added

  • カリキュラムにあるリンクの有効性をGitHub Actionsで定期的に確認する

[1.11.1] - 2023-06-14

Fixed

  • ドキュメント内のリンク切れを修正しました

[1.11.0] - 2023-05-22

Added

  • ステップ5: README.md に環境構築手順をまとめる項目を追加しました

Changed

  • 概要: デプロイ先のサービスをRenderへ変更しました
  • ステップ4:
    • 図形描画ツールの案内を追加しました
    • 「テーブル図」という表現は一般的ではないので「ER図」に変更しました
  • ステップ6:
    • カリキュラムで使うRuboCopのおすすめ設定を変更しました
    • RuboCopがpush時に実行されるようにGitHub Actionsを設定するような記述を追加しました
    • 使用するCIをCircle CIからGitHub Actionsへ変更しました
  • ステップ7: Circle CIからGitHub Actionsに変更し、RSpecの結果をSlackに通知する設定を追加しました
  • ステップ10: RSpecの実行結果を通知する仕組みをCircle CIからGitHub Actionsへ変更しました
  • ステップ14:
    • デプロイ先をHerokuからRenderへ変更しました
    • Renderの使用方法や注意点を追加しました
  • ステップ16:
    • 検索機能の実装方法をRansackからFormオブジェクトを推奨するように変更しました
    • 検索とソートの組み合わせ表を作成するオプションを追加しました
  • ステップ17: デプロイ先のサービス変更に伴う記述の修正をしました

Fixed

  • 不要な半角スペースの削除をしました

[1.10.0] - 2022-03-29

Added

  • ステップ8: SQLインジェクションについてサポーターに説明する課題を追加しました

Changed

  • ステップ3: rails new する際に不要な機能を入れないようにレビューで確認・助言できるようにしたいので、このステップからPRを出すようにしました
  • ステップ4: 「モデル図」ではなく「テーブル図」を作っていただきたいので、「テーブル図」という表現に変更しました
  • ステップ4: 「モデル名・カラム名・データ型」という表現だと、これ以外の項目(制約や役割など)を考慮する余地を狭めてしまうので、文言を修正しました
  • ステップ4: README.md に記載したあとの指示が抜けているとそのまま main に push してしまう例も見られたのでレビューに出して貰うように明記しました
  • ステップ6: Circle CI の初期設定はサポーターが実施することを勧めるように明記しました
  • ステップ7: 「HTTPでどのようなやり取りが行われているかを把握すること」がこの設問の意図でしたが、「Railsのルーティングの仕組みについて把握すること」を意図だと思われてしまうことがことあったため、説明を修正しました
  • ステップ11: 想定しているロケールファイルの配置が行われやすくなるように文言を修正しました
  • ステップ14: デフォルトブランチ名を master から main に変更
  • ステップ14: Herokuアカウントの登録するときのメアドは会社・個人どちらでも良いことを明記しました

[1.9.0] - 2021-02-25

Added

  • ステップ6へRuboCopを導入するステップを追加しました

Changed

  • RuboCopの導入がステップ6に入ったのに伴い、以降のステップ番号を整理しました
  • CIツールの導入について「Circle CIなど」と記載していた箇所を、「Circle CI」のみに改めました

Fixed

  • 1.8.0 の CHANGELOG の表記内容を マンダリン語 -> マンダリン に修正

[1.8.0] - 2020-01-29

Added

  • 開発するアプリの背景について検討してもらうフェーズを追加しました

Changed

  • メンター → サポーターに名称を変更しました
  • オプション要件を整理しました
  • バリデーション・DB制約を追加するステップを整理しました

Fixed

  • マンダリン版の説明を修正しました

[1.7.0] - 2019-02-06

Added

  • 本カリキュラムの推奨図書として "現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド" を追加しました
  • オプション要件としてDockerによる開発環境の構築を追加しました
  • SQLへの理解度を測るステップを追加しました
  • Webアプリケーションへの理解度を測る項目を追加しました

Changed

  • feature spec についての記載を system spec に変更しました
  • ステップ7の内容を複数のサブステップに分割しました
  • i18nを導入するステップの内容を明確化しました
  • N+1についての記載をより適切なステップへ移動しました

Fixed

  • ステップ内の文章の語尾を統一しました
  • 表記揺れを統一しました

[1.6.1] - 2018-06-06

Changed

  • カリキュラム本文とトピックスのドキュメントを /docs 配下に移動しました
  • README.md に本リポジトリの紹介と他言語対応してくださったリポジトリのリンクを追記しました(Thanks! @jodeci)

[1.6] - 2018-04-20

Changed

  • ステップのタイトルをひと目見て何をするかを分かりやすくするため専門用語を削除しました
  • ステップのタイトルの語尾を統一しました
  • CI導入の優先度は高いとの判断の元、ステップ8の本文を一部変更しました