conohaからheroku+netlifyに移植する

[shabaraba]

最終的にconohaを辞める

分離の仕方

開発環境

aws ec2へ

app

• backとフロントでわける
  • APIで通信
  • APIの認証はAuth0を利用（利用者7000も絶対行かないので）
• back -> heroku + heroku postgre
  • APIのuriなのでherokuapp.comのsslで問題ない
• front -> netlify
  • サブドメインを登録する

appの移行の仕方

1. dockerのmysqlをpostgreに変更
2. tortoise-orm の設定を変更、dbアクセスできることの確認
3. backとfrontでリポジトリを分離
4. frontのリポジトリを新規作成、pugファイルをコピー
   1. データ取得はAPIを用いるようjs修正
   1. バリデートAPI -> error -> message表示
   2. バリデートAPI -> ok -> 画面遷移 -> データ取得API
5. backはAPIを充実させる
6. 疎通確認、デグレ確認
7. 関係ないサブドメインをnetlifyに登録、両者デプロイテスト
8. 疎通確認
9. 本番dbのデータを移植
10. mysqldumpで本番環境のデータのinsert文を取得
11. postgre用のinsert文に修正
    1. まずは開発環境のpostgreのdockerで流してみて確認
12. サブドメインをlook-into-baskets.fro-garage.workに変更
13. conohaのサブドメインを修正or削除
14. 疎通確認
15. DNSをconohaからお名前.comに移管

• .workドメインが使えるところがあればお名前.comから移管したい、メールうざい