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現状

このfeatureでやること

  • APIのエラーハンドリング
  • API呼ぶ側のエラーハンドリング

グラフ課題

  • boundaryYear もわかるようにしたい。
    • このグラフは信頼性が薄い。
    • 途中から折れ線を Dash に返る方法があったのでそれを使ったりして表示したい。

メモ

prettier-tailwind のプラグイン入れても動かない。

TODO タスク

  • API 学習テスト
  • グラフライブラリ学習テスト
  • リクエスト回数が1秒平均 5 回らしいのでそれに注意して実装を行う必要がある
  • composition 取得中はボタンの切り替えを出来ないようにする
  • プロトタイプの作成
    • 総人口を別の人口に切り替え
  • API を叩くクラスのエラー処理
  • playwright でグラフのアクセシビリティのテストを行う
  • API_KEY を見せたくない
    • メモ:「セキュリティを考慮してコードを記述」しようとしたらサーバーサイドで RESAS API を叩くしかなくない?vite でやったことないし nuxt に乗り換えようかな……。それか BASIC 認証入れるかか。CORS に引っかからなければ誰でも叩ける API(ただし API_KEY は漏れない)を置いておくのとユーザー名とパスワードを入れない限り叩けない API(ただし API_KEY はパスを入れたら見える)のどっちがマシかって話な気がしたけど、両方入れるのが正解だよな。うーん。とりあえず保留。