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リリースノート

v4.0.0-pre1

更新

  • System.Reactive v4.0.0-preview00001 に更新

変更

  • ReactiveProperty の internal なコンストラクタを public に変更しました
  • ReadOnlyReactiveProperty の internal なコンストラクタを public に変更しました

破壊的変更

  • SerializeHelper の削除
  • .NET Standard 1.1 から .NET Standard 1.3 に変更
    • .NET Framework 4.5 を対応プラットフォームから外しました
    • Windows store app を対応プラットフォームから外しました

v3.6.0

破壊的変更

  • iOS向けのSetBindingメソッドをSetBindingXXXXX(対象のクラス名)に変更しました

Add

  • AsyncReactiveCommand#Subscribe メソッドに引数なしバージョンを追加しました
  • ReactiveCommand#Subscribe メソッドに引数なしバージョンを追加しました

v3.5.0

破壊的変更

  • ObserveEveryValueChanged拡張メソッドの名前空間をExtensionsからObjectExtensions変更しました.

追加

  • RefreshメソッドをIFilteredReadOnlyObservableCollectionに追加しました.

v3.4.0

更新

  • Rx 3.1.1に更新しました

追加

  • DependencyObjectにObserveDependencyProperty拡張メソッドを追加しました。(UWPとWPF)
  • DependencyObjectにToReadOnlyReactiveProperty拡張メソッドを追加しました。(UWPとWPF)
  • DependencyObjectにToRReactiveProperty拡張メソッドを追加しました。(UWPとWPF)

v3.3.0

  • Rx 3.1.0にアップデートしました
  • UWPのビヘイビアをv2.0.0にアップデートしました

v3.2.0

追加

  • iOS用にSetBindingメソッドを追加しました。

v3.1.0

  • VBのPropertySelectorのサポート

v3.0.0

更新

  • Reactive Extensions 3.0に更新しました。

v2.9

追加

  • AsyncReactiveCommandを追加しました。

v2.8

追加

  • disposeElement引数とToReadOnlyReactiveCollectionメソッドに追加しました。デフォルト値はtrue(今までと同じ動き)です。

変更

  • デフォルトのスケジューラ作成ロジックを変更しました。コンソールアプリケーションでも例外が出ずに使えます。

v2.7.2

Add

  • ObserveEveryValueChanged拡張メソッドを追加しました。(WPFのみ)

v2.7.1

追加

  • IO#Inverse拡張メソッドを追加しました。

v2.7

追加

  • BusyNotifierを追加しました。

v2.6

変更

  • デフォルトのスケジューラをUIDispatcherSchedulerからReactivePropertySchedulerに変更しました
  • UWP使用時にBehaviorSDKではなくMicrosoft.Xaml.Behaviors.Uwp.Managedを参照するように変更しました

v2.5

Add

  • ForceNotify/ForceValidateメソッドを追加しました

v2.4.2

バグフィックス

  • ToReactivePropertyAsSynchronizedメソッドでignoreValidationErrorValueが効かなかったバグを修正

v2.4.1

バグフィックス

  • ReadOnlyReactiveCollectionでDispose時にコレクションの要素のDisposeが呼ばれないケースがある問題に対応

v2.4.0

追加

  • iOS向けにUIViewにReactiveProeprty/ReactiveCommandをバインドする拡張メソッドを追加しました

v2.3.1

変更

  • IReadOnlyReactivePropertyの型引数をoutに変更しました。

v2.3

パフォーマンス

  • ReactivePropertyクラスのコンストラクタの処理性能を改善しました。

追加

  • Xamarin.Macのプロファイルを追加しました
  • .NET Framework 4.6のバイナリを作成しました

v2.2.8

変更

  • ReactivePropertyとReadOnlyReactivePropertyの実装インターフェースを変更しました。 Issue #11.

v2.2.7

変更

  • IFilteredReadOnlyObservableCollectionの内部実装を変更

v2.2.6

追加

  • ReactiveCollectionクラスにAddRangeOnSchedulerメソッドを追加.

v2.2.5

更新

  • System.Windows.Interactivityアセンブリへの参照を更新.

v2.2.4

バグフィックス

  • FilteredReadOnlyObservableCollectionに削除時のインデックス管理の問題を修正
  • FilteredReadOnlyObservableCollectionに値の入れ替え時のインデックス管理の問題を修正

v2.2.3

バグフィックス

  • ReadOnlyReactiveCollectionでRemove時にConverterが実行されていた問題を修正

v2.2.2

バグフィックス

  • FilteredReadOnlyObservableCollectionの初期化処理でインデックスの管理に問題があったのを修正

v2.2.1

バグフィックス

  • ReadOnlyReactivePropertyのコンストラクタで複数回Subscribeメソッドを呼び出していた不具合を修正しました。

v2.2

破壊的変更

  • ObserveElementReactiveProperty 拡張メソッドを削除しました。

Add

  • ObserveElementObservableProperty 拡張メソッドを追加しました。

v2.1.8

追加

  • Helpers名前空間にリアルタイムにコレクションの要素をフィルタリングするコレクション FilteredReadOnlyObservableCollection を追加しました。

v2.1.7

バグフィックス

  • ReadOnlyReactiveProperty が BehaviorSubject をソースに作った時に BehaviorSubject から最初に発行される値を初期値として使っていなかった不具合を修正しました。

v2.1.6

追加

  • ObservableCollection と ReadOnlyObservableCollection の要素の ReactiveProperty の変更を監視する ObserveElementReactiveProperty 拡張メソッドを実装しました。
  • ObservableCollection と ReadOnlyObservableCollection の要素の PropertyChanged イベントを監視する ObserveElementPropertyChanged 拡張メソッドを実装しました。
  • 読み取り専用の ReactiveProperty である ReadOnlyReactiveProperty を実装しました。IObservable から ToReadOnlyReactiveProperty 拡張メソッドで生成できます。

破壊的変更

  • INotifyCollectionChanged の拡張メソッドとして提供されていた ObserveElementProperty メソッドのアクセシビリティを internal にしました。

v2.1.5

追加

  • IEnumerableからReadOnlyReactiveCollectionを作成する拡張メソッドを追加しました。

v2.1.4

  • 欠番

v2.1.3

破壊的変更

  • ObserveElementProperty で値に変更があったインスタンスも通知できるようにしました。

v2.1.2

追加

  • ObservableCollection と ReadOnlyObservableCollection の要素のプロパティ変更を監視する ObserveElementProperty 拡張メソッドを実装しました。
  • INotifyCollectionChanged に対して ObserveXxxChanged 拡張メソッドを追加しました。

変更

  • ToReadOnlyReactiveCollection 拡張メソッドから参照型制約を除去しました。

v2.1.1

変更

  • SynchronizationContext.Current が null の場合に UIDispatcherScheduler を初期化すると発生する例外を変更しました。

v2.1.0

追加

  • ReadOnlyReactiveCollectionをReadOnlyObservableCollectionから作成できるようにしました
    • readOnlyObservableCollectionInstance.ToReadOnlyReactiveCollection(x => CreateViewModel(x))

変更

  • ReadOnlyReactiveCollectionのDisposeメソッドを呼び出したときに、コレクション内部のインスタンスに対してもDisposeを呼ぶようにしました

v2.0.1

変更

  • BooleanNotifierクラスにINotifyPropertyChangedを実装しました。

v2.0.0

破壊的変更

  • 名前空間が Codeplex.Reactive から Reactive.Bindings に変わりました。
  • ReactiveProperty#ObserveHasError メソッドをObserveHasErrorsに変更してください。

非推奨

  • EventToReactiveを非推奨にしました。EventToReactivePropertyかEventToReactiveCommandを使ってください。

変更点

  • ReadOnlyReactivePropertyが要素を削除するときにDisposeメソッドを呼ぶようになりました。
  • CountNotifierクラスにINotifyPropertyChangedを実装しました。

追加

  • Xamarin.Android用の機能を追加しました
    • ViewクラスにSetBinding拡張メソッドを追加しました。
    • IObservableにSetCommand拡張メソッドを追加しました。