diff --git a/qiita/.textlintrc.json b/qiita/.textlintrc.json index 794ac35..c2ed194 100644 --- a/qiita/.textlintrc.json +++ b/qiita/.textlintrc.json @@ -14,6 +14,7 @@ "aws-service-name": true, "no-mixed-zenkaku-and-hankaku-alphabet": true, "no-todo": true, - "period-in-list-item": true + "period-in-list-item": true, + "preset-ja-technical-writing": true } } diff --git a/qiita/package.json b/qiita/package.json index 0da815c..36e3ba4 100644 --- a/qiita/package.json +++ b/qiita/package.json @@ -37,7 +37,8 @@ "textlint-rule-aws-service-name": "^1.10.1", "textlint-rule-no-mixed-zenkaku-and-hankaku-alphabet": "^1.0.1", "textlint-rule-no-todo": "^2.0.1", - "textlint-rule-period-in-list-item": "^1.0.1" + "textlint-rule-period-in-list-item": "^1.0.1", + "textlint-rule-preset-ja-technical-writing": "^8.0.0" }, "prettier": { "singleQuote": true diff --git a/qiita/public/049df55f5ad16c81aa6f.md b/qiita/public/049df55f5ad16c81aa6f.md index 0b3f29a..38bce8d 100644 --- a/qiita/public/049df55f5ad16c81aa6f.md +++ b/qiita/public/049df55f5ad16c81aa6f.md @@ -17,7 +17,7 @@ ignorePublish: false ## はじめに Public preview 中の AWS Native Package の初期設定方法について本記事にまとめました。 -AWS Native Package については ▼ 記事を参照してみてください +AWS Native Package については ▼ 記事を参照してみてください。 https://qiita.com/mziyut/items/a9f7f4db167d674a9f3c @@ -41,7 +41,7 @@ v16.10.0 ## AWS Native Package を追加 -`yarn add @pulumi/aws-native` を実行し `aws-native` package を追加します +`yarn add @pulumi/aws-native` を実行し `aws-native` package を追加します。 ```zsh yarn add @pulumi/aws-native @@ -50,7 +50,7 @@ yarn add @pulumi/aws-native ## region を設定する AWS Native Package も AWS Classic と同様に region の設定を行う必要があります。 -今回は、東京リージョン `ap-northeast-1` を設定します +今回は、東京リージョン `ap-northeast-1` を設定します。 ```zsh pulumi config set aws-native:region ap-northeast-1 @@ -61,7 +61,7 @@ pulumi config set aws-native:region ap-northeast-1 AWS のリソースを操作するため 対象のアカウントにアクセスできる権限を付与します。 `access_key` や `assumeRole` などサポートしていますが今回は、シンプルに `access_key` を発行して検証します。 -IAM の作成や `access_key` の発行がわからない方は以下ドキュメントを参考に作成してください +IAM の作成や `access_key` の発行がわからない方は以下ドキュメントを参考に作成してください。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/IAM/latest/UserGuide/id_users_create.html diff --git a/qiita/public/05e35977ef44de030d9d.md b/qiita/public/05e35977ef44de030d9d.md index 07d9ca8..bbca92c 100644 --- a/qiita/public/05e35977ef44de030d9d.md +++ b/qiita/public/05e35977ef44de030d9d.md @@ -16,11 +16,11 @@ ignorePublish: false ## はじめに -タイトルの通り、 Neovim で Rust を快適にかけるような環境を整えたので、まとめました +タイトルの通り、 Neovim で Rust を快適にかけるような環境を整えたので、まとめました。 ## 環境 -私が利用する環境は以下の通りです。 vim でも同様に設定できるはずですが未確認です :pray: +私が利用する環境は以下の通りです。 vim でも同様に設定できるはずですが未確認です :pray: 。 - OS - macOS (Ventura) @@ -31,7 +31,7 @@ ignorePublish: false - Plugin - coc.nvim -既に "vim-plug" や "coc.nvim" の設定が終わっていることを前提で記載します +既に "vim-plug" や "coc.nvim" の設定が終わっていることを前提で記載します。 https://neovim.io/ @@ -41,19 +41,19 @@ https://github.com/neoclide/coc.nvim ## Plugin "rust.vim" を install する -`.vimrc` 等に "rust.vim" を install するための記述をします +`.vimrc` 等に "rust.vim" を install するための記述をします。 ```vim Plug 'rust-lang/rust.vim' ``` -`vim-plug` 以外の Plugin manager を利用している場合は、以下 `README.md` を確認してください +`vim-plug` 以外の Plugin manager を利用している場合は、以下 `README.md` を確認してください。 https://github.com/rust-lang/rust.vim ## Language server を設定する -macOS で Homebrew を利用している場合は以下コマンドを実行するだけで `rust-analyzer` を install 出来ます +macOS で Homebrew を利用している場合は以下コマンドを実行するだけで `rust-analyzer` を install 出来ます。 ```sh brew install rust-analyzer @@ -67,30 +67,30 @@ https://rust-analyzer.github.io ## coc-rust-analyzer を install する -nvim を起動し、 coc-rust-analyzer を install します +nvim を起動し、 coc-rust-analyzer を install します。 ```vim :CocInstall coc-rust-analyzer ``` -私は、 coc.nvim の extension を `.vimrc` 内で管理していたため以下のように記述しています +私は、 coc.nvim の extension を `.vimrc` 内で管理していたため以下のように記述しています。 ```vim let g:coc_global_extensions = ['coc-rust-analyzer'] ``` -設定を追記したら `:CocInstall` を実行しましょう +設定を追記したら `:CocInstall` を実行しましょう。 https://github.com/fannheyward/coc-rust-analyzer -適当な `.rs` ファイルを開き意図した設定が動いているか確認しましょう +適当な `.rs` ファイルを開き意図した設定が動いているか確認しましょう。 ![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/41ad6fac-85ea-4a9d-e38d-28017cd17791.png) ## 最後に -Neovim (vim-plug + coc.nvim) で Rust の開発環境を作りました -まだ、 Rust を書き始めたばかりなのでより良い設定があれば変更するかもしれません +Neovim (vim-plug + coc.nvim) で Rust の開発環境を作りました。 +まだ、 Rust を書き始めたばかりなのでより良い設定があれば変更するかもしれません。 ## References diff --git a/qiita/public/069c21328bbeb25d5aab.md b/qiita/public/069c21328bbeb25d5aab.md index 9438bf3..6328788 100644 --- a/qiita/public/069c21328bbeb25d5aab.md +++ b/qiita/public/069c21328bbeb25d5aab.md @@ -41,7 +41,7 @@ mkdir pulumi && cd pulumi ## 使用する Node のバージョンを固定 -`nodenv local` を実行し `.node-version` を作成します +`nodenv local` を実行し `.node-version` を作成します。 ```bash nodenv local 16.3.0 @@ -49,7 +49,7 @@ nodenv local 16.3.0 ### 今後セットアップに yarn を利用する場合 -以下コマンドを実行し `yarn` を install してください +以下コマンドを実行し `yarn` を install してください。 ```bash npm i -g yarn diff --git a/qiita/public/096bf6bfda4bc46083d1.md b/qiita/public/096bf6bfda4bc46083d1.md index 83fb4fe..03aedcb 100644 --- a/qiita/public/096bf6bfda4bc46083d1.md +++ b/qiita/public/096bf6bfda4bc46083d1.md @@ -14,11 +14,11 @@ ignorePublish: false ## はじめに -- GitHub Actions の "actions/cache" で作成した cache を GitHub CLI で削除する 方法についてまとめました +GitHub Actions の "actions/cache" で作成した cache を GitHub CLI で削除する 方法についてまとめました。 ## 事前準備 -- この方法は GitHub CLI が使える前提です。使えない場合は設定するか、 "curl" で実行したい人は docs を参照してください +この方法は GitHub CLI が使える前提です。使えない場合は設定するか、 "curl" で実行したい人は docs を参照してください。 https://docs.github.com/en/rest/actions/cache#delete-a-github-actions-cache-for-a-repository-using-a-cache-id @@ -26,10 +26,10 @@ https://docs.github.com/en/rest/actions/cache#delete-a-github-actions-cache-for- ### Cache Key を取得する -GitHub Actions の実行結果を確認し、Cache Key を取得します +GitHub Actions の実行結果を確認し、Cache Key を取得します。 -以下のような Log が出力されている箇所を探します -多く場合 `Run actions/cache@v2` や `Post Run actions/cache@v2` 等といった Job 内から探すことが出来ます +以下のような Log が出力されている箇所を探します。 +多く場合 `Run actions/cache@v2` や `Post Run actions/cache@v2` 等といった Job 内から探すことが出来ます。 ```sh:Run actions/cache@v2 Received XXXXXX of XXXXXX (100.0%), 156.5 MBs/sec @@ -47,22 +47,22 @@ Cache saved successfully Cache restored from key: Linux-xxxx-xxxx-xxxx-cache-all-2704376682 ``` -上記ログであれば、 Cache kye は `Linux-xxxx-xxxx-xxxx-cache-all-2704376682` が cache key となります +上記ログであれば、 Cache kye は `Linux-xxxx-xxxx-xxxx-cache-all-2704376682` が cache key となります。 ### Cache を削除する -直前のステップで取得した Cache key を用い Cache を削除します +直前のステップで取得した Cache key を用い Cache を削除します。 ```sh gh api --method DELETE -H "Accept: application/vnd.github+json" "/repos/USER_OR_ORG/REPONAME/actions/caches?key=YOUR_CACHE_KEY" ``` -`YOUR_CACHE_KEY` 部分を Cache key に置き換えて実行してください +`YOUR_CACHE_KEY` 部分を Cache key に置き換えて実行してください。 #### 実行例 -実際に Cache を削除してみます -今回は、`mziyut/test-github-actions` repository に作成した cahce を削除しました +実際に Cache を削除してみます。 +今回は、`mziyut/test-github-actions` repository に作成した cahce を削除しました。 ```sh gh api --method DELETE -H "Accept: application/vnd.github+json" "/repos/mziyut/test-github-actions/actions/caches?key=Linux-xxxx-xxxx-xxxx-cache-all-2704376682" @@ -82,7 +82,7 @@ gh api --method DELETE -H "Accept: application/vnd.github+json" "/repos/USER_OR_ } ``` -削除出来ているか確認するため、同じ cache key に対して再度 cache の削除してみます +削除出来ているか確認するため、同じ cache key に対して再度 cache の削除してみます。 ```sh gh api --method DELETE -H "Accept: application/vnd.github+json" "/repos/mziyut/test-github-actions/actions/caches?key=Linux-xxxx-xxxx-xxxx-cache-all-2704376682" @@ -93,7 +93,7 @@ gh api --method DELETE -H "Accept: application/vnd.github+json" "/repos/mziyut/t gh: Not Found (HTTP 404) ``` -Cache が存在しないため、 `Not Found (HTTP 404)` が返却されました +Cache が存在しないため、 `Not Found (HTTP 404)` が返却されました。 ## Reference diff --git a/qiita/public/0ac39e8792a476393b6c.md b/qiita/public/0ac39e8792a476393b6c.md index 1103cb0..d38a39c 100644 --- a/qiita/public/0ac39e8792a476393b6c.md +++ b/qiita/public/0ac39e8792a476393b6c.md @@ -19,7 +19,7 @@ ignorePublish: false 最近購入したテレビが AndroidTV をベースにしたものだったのもあり、 0.55 から ReactNative で AndroidTV 向けアプリケーションの開発を行えるようになっていたので試してみました。 -ちなみに、2019/12/16 時点の最新バージョンは、v0.61.5 でした。 +ちなみに、2019/12/16 時点の最新バージョンは、v0.61.5 でした。 ## ReactNative とは :thinking: @@ -27,7 +27,7 @@ ignorePublish: false ## AndroidTV とは :thinking: -簡単に言うと、Google が提供する、スマートテレビ向けプラットフォームです。 +簡単に言うと、Google が提供する、スマートテレビ向けプラットフォームです。 ## 今回用いる環境 @@ -45,12 +45,12 @@ v10.16.3 ## ReactNative を開発する準備 :construction: -[AndroidStudio](https://developer.android.com/studio/index.html) や、[CocoaPods](https://cocoapods.org/)などは、 -プロジェクト作成時に必要となるため事前に準備しておきましょう。 +[AndroidStudio](https://developer.android.com/studio/index.html) や、[CocoaPods](https://cocoapods.org/)などは、 +プロジェクト作成時に必要となるため事前に準備しておきましょう。 -まず、ReactNative の Project を作成します。 -今回は、「react_native_androidtv」といったプロジェクト名にします。 -時間は、かかるので気長に待ちましょう。 +まず、ReactNative の Project を作成します。 +今回は、「react_native_androidtv」といったプロジェクト名にします。 +時間は、かかるので気長に待ちましょう。 ```sh npx react-native init react_native_androidtv @@ -103,8 +103,8 @@ npx react-native init react_native_androidtv ### 起動 -Blank の Project が作成されたので、起動できるところまで確認を実施しておきます。 -今回は Android が対象なので、Project 作成時に出ていた以下コマンドを実行 +Blank の Project が作成されたので、起動できるところまで確認を実施しておきます。 +今回は Android が対象なので、Project 作成時に出ていた以下コマンドを実行 ```sh $ cd /Users/mziyut/Workspace/github.com/mziyut/react_native_androidtv && npx react-native run-android @@ -116,8 +116,8 @@ $ cd /Users/mziyut/Workspace/github.com/mziyut/react_native_androidtv && npx rea ### AndroidTV 向けにオプションの変更 -AndroidTV 向けに Build できるように設定を変更しましょう。 -`AndroidManifest.xml`の一部を変更する必要があります。 +AndroidTV 向けに Build できるように設定を変更しましょう。 +`AndroidManifest.xml`の一部を変更する必要があります。 - react_native_androidtv/android/app/src/main/AndroidManifest.xml [※1](https://facebook.github.io/react-native/docs/building-for-apple-tv) @@ -140,30 +140,30 @@ AndroidTV 向けに Build できるように設定を変更しましょう。 ### 仮想デバイスの追加 -デフォルトだと、通常の Android が起動してしまうため AndroidTVDevice を追加しましょう。 +デフォルトだと、通常の Android が起動してしまうため AndroidTVDevice を追加しましょう。 ![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/fb60f6e3-7d0c-0ada-c7cb-3ea2040a76cd.png) -↑ のアイコンを AndroidStudio から探し 「AVD Manager」を立ち上げます。 -標準であればツールバー内に存在します。 +↑ のアイコンを AndroidStudio から探し 「AVD Manager」を立ち上げます。 +標準であればツールバー内に存在します。 ![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/6eae0a85-fae2-1c03-86d9-0493c2c5ee67.png) -「Create Virtual Devise」をクリックします。 +「Create Virtual Devise」をクリックします。 ![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/e8970aa0-1146-8771-627e-8b8d28e0a23e.png) -AndroidTV を選択し「Next」をクリック。 +AndroidTV を選択し「Next」をクリック。 -システムイメージを選択しましょう。 -今回は、「Q」を選択します。 +システムイメージを選択しましょう。 +今回は、「Q」を選択します。 ![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/ef8a8de8-8e07-1162-b073-cf39807157d0.png) -「Next」を押すと無事仮想デバイスが作成されます。 +「Next」を押すと無事仮想デバイスが作成されます。 ![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/91b906dd-8b29-f9d1-6315-f392d38365e0.png) ### 起動しましょう :clap: -先程立ち上がっていた、仮想デバイスを停止した後、改めて Build を行います。 +先程立ち上がっていた、仮想デバイスを停止した後、改めて Build を行います。 ```sh $ cd /Users/mziyut/Workspace/github.com/mziyut/react_native_androidtv && npx react-native run-android @@ -175,19 +175,19 @@ $ cd /Users/mziyut/Workspace/github.com/mziyut/react_native_androidtv && npx rea -AndroidTV 向けの Build が ReactNative でサポートされており、少ない設定でアプリケーションを Build し立ち上げるところまで行えました。 -しかし、[TV アプリの品質  |  Android Developers](https://developer.android.com/docs/quality-guidelines/tv-app-quality)に以下記載があります。 +AndroidTV 向けの Build が ReactNative でサポートされており、少ない設定でアプリケーションを Build し立ち上げるところまで行えました。 +しかし、[TV アプリの品質  |  Android Developers](https://developer.android.com/docs/quality-guidelines/tv-app-quality)に以下記載があります。 > 重要: 優れたユーザー エクスペリエンスを実現するには、TV 端末向けのアプリがユーザビリティの特定の要件に適合している必要があります。 > 次の品質基準に適合するアプリのみが Google Play で Android TV アプリとして認められます。 -リモコン操作に対する設定だけではなく UI に関する制限をクリアするために多くの実装を追加で行う必要があります。 -(同様に、AppleTV 向けアプリケーションも同様に要件があります) +リモコン操作に対する設定だけではなく UI に関する制限をクリアするために多くの実装を追加で行う必要があります。 +(同様に、AppleTV 向けアプリケーションも同様に要件があります) -そのため、ReactNative でスマートテレビ向けアプリケーションを作成できると安易に飛びつくことなく、 -実装に必要な内容を整理した上で判断したほうが良いと考えます。 +そのため、ReactNative でスマートテレビ向けアプリケーションを作成できると安易に飛びつくことなく、 +実装に必要な内容を整理した上で判断したほうが良いと考えます。 -Build しただけですが、[mziyut/react_native_androidtv - Github](https://github.com/mziyut/react_native_androidtv)に Push しておきました。 +Build しただけですが、[mziyut/react_native_androidtv - Github](https://github.com/mziyut/react_native_androidtv)に Push しておきました。 diff --git a/qiita/public/0f4109c425165f5011df.md b/qiita/public/0f4109c425165f5011df.md index 1541694..ecfe323 100644 --- a/qiita/public/0f4109c425165f5011df.md +++ b/qiita/public/0f4109c425165f5011df.md @@ -56,7 +56,7 @@ https://github.com/hashicorp/terraform/issues/27264#issuecomment-743389837 ## 実行環境の追加 -私は `terraform init` 実行時に差分が生じ今回の事象に気づきましたが、実行環境の追加が予め予定されている場合、以下コマンドで実行予定のプラットフォームを追加することができます +私は `terraform init` 実行時に差分が生じ今回の事象に気づきましたが、実行環境の追加が予め予定されている場合、以下コマンドで実行予定のプラットフォームを追加できます 下記は、 `darwin_arm64` 環境での実行を予定している場合の例 diff --git a/qiita/public/122c789bac1ffadbc973.md b/qiita/public/122c789bac1ffadbc973.md index 3396cba..c99c162 100644 --- a/qiita/public/122c789bac1ffadbc973.md +++ b/qiita/public/122c789bac1ffadbc973.md @@ -30,7 +30,7 @@ https://github.com/hashicorp/packer/issues/10728#issuecomment-793199077 ### Before -下記のように定義された JSON ファイルに対して `packer hcl2_upgrade` を実行すると... +下記のように定義された JSON ファイルに対して `packer hcl2_upgrade` を実行すると..。 ```json:sample_packer_template.json { @@ -53,7 +53,7 @@ source "amazon-ebs" "autogenerated_1" { ### After -記述を変更し `packer hcl2_upgrade` を実行すると... +記述を変更し `packer hcl2_upgrade` を実行すると..。 ```json:sample_packer_template.json { diff --git a/qiita/public/238dbd6c0cfdc8600ef5.md b/qiita/public/238dbd6c0cfdc8600ef5.md index 7908ca9..a37d41d 100644 --- a/qiita/public/238dbd6c0cfdc8600ef5.md +++ b/qiita/public/238dbd6c0cfdc8600ef5.md @@ -93,7 +93,7 @@ https://bugs.ruby-lang.org/issues/17837 https://github.com/ruby/ruby/pull/5703 `Regexp.timeout=` は Ruby 3.2 から利用出来るようになった global な設定です -`Regexp.timeout=` を設定する方法は 2 種類あり、 global に適用指定場合は `Regexp.timeout=` のように記述し、 特定の条件の下のみ timeout を `Regexp.new(/^(a|a)*$/, timeout: 1.0)` のようにも設定することができます。 +`Regexp.timeout=` を設定する方法は 2 種類あり、 global に適用指定場合は `Regexp.timeout=` のように記述し、 特定の条件の下のみ timeout を `Regexp.new(/^(a|a)*$/, timeout: 1.0)` のようにも設定できます。 ```ruby # グローバルに定義したい場合 diff --git a/qiita/public/2e7f5cd2dba59f0b5a30.md b/qiita/public/2e7f5cd2dba59f0b5a30.md index 684c03e..90c31a1 100644 --- a/qiita/public/2e7f5cd2dba59f0b5a30.md +++ b/qiita/public/2e7f5cd2dba59f0b5a30.md @@ -27,8 +27,8 @@ https://docs.rubocop.org/rubocop/1.10/configuration.html#inheriting-configuratio ## `inherit_mode` を指定する -Inheritance で複数設定を参照しつつ、定義が重複したときにどのように振る舞うか設定を `inherit_mode` で定義することができます -`inherit_mode` は `override` と `merge` を設定することができデフォルトは `override` になっています +Inheritance で複数設定を参照しつつ、定義が重複したときにどのように振る舞うか設定を `inherit_mode` で定義できます +`inherit_mode` は `override` と `merge` を設定できデフォルトは `override` になっています 以下は `.rubocop.yml` と `.rubocop_todo.yml` の各ルールで定義されている Exclude 条件を merge する場合に利用します diff --git a/qiita/public/4140880e2b4315b37089.md b/qiita/public/4140880e2b4315b37089.md index 703b32a..76c5cfb 100644 --- a/qiita/public/4140880e2b4315b37089.md +++ b/qiita/public/4140880e2b4315b37089.md @@ -16,44 +16,44 @@ ignorePublish: false ## はじめに -アドベントカレンダーの記事作成のため、 Terraform 関連のネタを探していたら infracost というツールを見つけたので、実行してみました +アドベントカレンダーの記事作成のため、 Terraform 関連のネタを探していたら infracost というツールを見つけたので、実行してみました。 ## infracost とは -infracost は Terraform 上の定義から予想されるコストを表示させるツールです +infracost は Terraform 上の定義から予想されるコストを表示させるツールです。 https://www.infracost.io -OSS のため、ソースコードは GitHub 上に公開されています。 Infracost Cloud を利用するには一定コストがかかりますが、 CLI 上で実行するだけならコストをかけず実行することが出来ます +OSS のため、ソースコードは GitHub 上に公開されています。 Infracost Cloud を利用するには一定コストがかかりますが、 CLI 上で実行するだけならコストをかけず実行することが出来ます。 ただし、実行には現在のクラウドサービスの価格取得のために Infracost アカウントを作成し API Key 発行。設定する必要があります。 ## 実行してみる -それでは infracost を実行してみましょう +それでは infracost を実行してみましょう。 ### Infracost を install する -macOS を利用しているため Homebrew を利用して install します +macOS を利用しているため Homebrew を利用して install します。 ```sh brew install infracost ``` -macOS 以外を利用している方は以下 Docs を参照し設定してください +macOS 以外を利用している方は以下 Docs を参照し設定してください。 https://www.infracost.io/docs/#1-install-infracost ### API key を取得する -実行には instance cost を取得のため infracost の 登録/ログインが必要になります -以下コマンドを実行すると、ブラウザが立ち上がります。登録/ログインを実施してください +実行には instance cost を取得のため infracost の 登録/ログインが必要になります。 +以下コマンドを実行すると、ブラウザが立ち上がります。登録/ログインを実施してください。 ```sh infracost auth login ``` -認証が完了すると CLI に API Key を保存した表示が出ます -また、ブラウザは以下のような表示に切り替わります +認証が完了すると CLI に API Key を保存した表示が出ます。 +また、ブラウザは以下のような表示に切り替わります。 ``` The API key was saved to /Users/mziyut/.config/infracost/credentials.yml @@ -63,7 +63,7 @@ The API key was saved to /Users/mziyut/.config/infracost/credentials.yml ### infracost を実行してみる -今回は以下のようなファイルを用意して実行してみました +今回は以下のようなファイルを用意して実行してみました。 ```hcl:main.tf provider "aws" { @@ -78,8 +78,8 @@ resource "aws_instance" "example" { https://github.com/mziyut/playground/pull/1 -terraform の実行環境は各々用意してください -準備が出来たら `infracost breakdown --path .` を実行してみます +terraform の実行環境は各々用意してください。 +準備が出来たら `infracost breakdown --path .` を実行してみます。 ```sh > infracost breakdown --path . @@ -103,12 +103,12 @@ Project: mziyut/playground/test-infracost ∙ 1 was estimated, it includes usage-based costs, see https://infracost.io/usage-file ``` -今回指定した、 `t4g.micro` を 1 ヶ月動かすと `$8.84` かかることがわかりました +今回指定した、 `t4g.micro` を 1 ヶ月動かすと `$8.84` かかることがわかりました。 ## 最後に -今回は、 CLI での利用例を記載しましたが、 GitHub Apps や VS Code の Extension もあるそうです -各々必要な環境で設定し利用してみてください +今回は、 CLI での利用例を記載しましたが、 GitHub Apps や VS Code の Extension もあるそうです。 +各々必要な環境で設定し利用してみてください。 https://www.infracost.io/docs/integrations/github_app/ diff --git a/qiita/public/414aa74e37b4a9c17bbd.md b/qiita/public/414aa74e37b4a9c17bbd.md index ca39d3b..15b289b 100644 --- a/qiita/public/414aa74e37b4a9c17bbd.md +++ b/qiita/public/414aa74e37b4a9c17bbd.md @@ -18,7 +18,7 @@ ignorePublish: false React よりも Vue 派でもフロントエンドじゃない PHPer な @mziyut が[Weex](https://weex.apache.org/)を使ってネイティブアプリ作成を行ってみました。 -React Native を使用しているプロジェクトも近頃増えてきているので HTML+CSS+JavaScript でネイティブアプリを作成することに対して、 +React Native を使用しているプロジェクトも近頃増えてきているので HTML+CSS+JavaScript でネイティブアプリを作成することに対して、 敷居が低くなってきていると思います。その中で、Vue.js を使ってネイティブアプリを作成する Weex に関する情報が少なかったので動かしてみました! ## Weex とは @@ -41,8 +41,8 @@ v6.10.0 $ npm -g i weex-toolkit webpack webpack-dev-server ``` -合わせて、Mac を使用している人は、`xcode-build`が後述する`npm install`の際に必要となるので、 -以下コマンドを実行するようにしてください。 +合わせて、Mac を使用している人は、`xcode-build`が後述する`npm install`の際に必要となるので、 +以下コマンドを実行するようにしてください。 ```bash $ xcode-select --install @@ -168,27 +168,27 @@ webpack: Compiled successfully. スクリーンショット 2017-11-29 22.40.37.png ブラウザまではさくさくっと確認出来たことだろうと思います -次は、Web ではなく実機で動かすことに挑戦してみましょう:joy: +次は、Web ではなく実機で動かすことに挑戦してみましょう:joy: ## 実際に実機で動かしてみよう ### Android -`$ANDROID_HOME`だったり、`$PATH`が定義されていない人は定義しましょう:stuck_out_tongue: -合わせて、実機を繋いだり、デバッグオプションを ON にしたり普通に開発するときと同じように設定しておいてください +`$ANDROID_HOME`だったり、`$PATH`が定義されていない人は定義しましょう:stuck_out_tongue: +合わせて、実機を繋いだり、デバッグオプションを ON にしたり普通に開発するときと同じように設定しておいてください ```bash export ANDROID_HOME=~/Library/Android/sdk export PATH=${PATH}:$ANDROID_HOME/tools:$ANDROID_HOME/platform-tools:$ANDROID_HOME/build-tools ``` -その後、 weex で管理している、android ビルド用プラグインを追加します +その後、 weex で管理している、android ビルド用プラグインを追加します ```bash weex platform add android ``` -追加が終わったら、以下コマンドを実行すると・・・ +追加が終わったら、以下コマンドを実行すると・・・ ```bash weex run android @@ -203,7 +203,7 @@ This build could be faster, please consider using the Gradle Daemon: https://doc => Running app ... ``` -となり、Android アプリが立ち上がります :hugging: +となり、Android アプリが立ち上がります :hugging: スクリーンショット 2017-11-29 22.40.37.png @@ -211,14 +211,14 @@ This build could be faster, please consider using the Gradle Daemon: https://doc 続きまして iOS も同様に Build していきましょう -Android 同様に、weex で管理している、iOS ビルド用プラグインを追加し、実行を行います +Android 同様に、weex で管理している、iOS ビルド用プラグインを追加し、実行を行います ```bash weex platform add ios weex run ios ``` -Android のときと違って、実行途中で起動する iOS シミュレーターのバージョンを指定します +Android のときと違って、実行途中で起動する iOS シミュレーターのバージョンを指定します (USB で実機を繋いでいたら実機も表示されていました) ```bash @@ -233,8 +233,8 @@ Android のときと違って、実行途中で起動する iOS シミュレー (Move up and down to reveal more choices) ``` -ここまではよかったのですが、iOS のビルドだけコケてしまいました。 :innocent: -こちらについては、継続して確認してみようと思います。 :upside_down: +ここまではよかったのですが、iOS のビルドだけコケてしまいました。 :innocent: +こちらについては、継続して確認してみようと思います。 :upside_down: ```bash ? Choose one of the following devices iPhone 6 ios: 10.1 @@ -249,29 +249,29 @@ project is building ... ### 追記(2018/01/27) -- こちら、`pod install`が失敗していたためとなります。 -- Weex の Project を作成する前に、iOS を利用する場合は、`CocoaPods`または、`Carthage`が必要となるので準備しておいたほうが良いかもしれません。 +- こちら、`pod install`が失敗していたためとなります +- Weex の Project を作成する前に、iOS を利用する場合は、`CocoaPods`または、`Carthage`が必要となるので準備しておいたほうが良いかもしれません ## Playground ツールもあります -これまで、沢山コマンドを打ちながら進めてきてくださいましたが、実は Weex の Playground ツールもあります :clap: +これまで、沢山コマンドを打ちながら進めてきてくださいましたが、実は Weex の Playground ツールもあります :clap: http://dotwe.org/vue/ -簡単なコードを記述してどのような見た目になるか確認するだけならば、 +簡単なコードを記述してどのような見た目になるか確認するだけならば、 十分に使えるツールだと思います -- ちなみに、index.vue を描画してみた結果は以下の通りです +- ちなみに、index.vue を描画してみた結果は以下の通りです http://dotwe.org/vue/c4be3e63bb03080bc6cd7c86461f1bf8 ## まとめ -[Weex](https://weex.apache.org/)はプロジェクトの init から、各アプリのビルドまでサクッと行うことが出来ました(iOS 以外) -ただし、日本語の情報が少なすぎるのに加えて、英語以外に中国語のが飛び交うグループを見なければならず翻訳を使わなければ難しい部分もありました。 -今後も、HTML+CSS+JavaScript を用いてネイティブアプリを作るツールは様々出てくるかと思いますが継続してウォッチしていければと思います :eye: +[Weex](https://weex.apache.org/)はプロジェクトの init から、各アプリのビルドまでサクッと行うことが出来ました(iOS 以外) +ただし、日本語の情報が少なすぎるのに加えて、英語以外に中国語のが飛び交うグループを見なければならず翻訳を使わなければ難しい部分もありました。 +今後も、HTML+CSS+JavaScript を用いてネイティブアプリを作るツールは様々出てくるかと思いますが継続してウォッチしていければと思います :eye: -また、今回使用したコードは、mziyut/weex-sample にコミットしておきました確認したい方はご確認頂ければと思います。 +また、今回使用したコードは、mziyut/weex-sample にコミットしておきました確認したい方はご確認頂ければと思います。 https://github.com/mziyut/weex-sample diff --git a/qiita/public/4abe7a67b0f81f0ba952.md b/qiita/public/4abe7a67b0f81f0ba952.md index 643caac..43f1d45 100644 --- a/qiita/public/4abe7a67b0f81f0ba952.md +++ b/qiita/public/4abe7a67b0f81f0ba952.md @@ -65,7 +65,7 @@ Resources: ### AWS Native の場合 AWS Native Packege を利用している場合は -`getAccountId` を利用することで アカウント ID を取得することができます +`getAccountId` を利用することで アカウント ID を取得できます ```ts:index.ts import * as pulumi from "@pulumi/pulumi" diff --git a/qiita/public/4f4464a5557da1e6c930.md b/qiita/public/4f4464a5557da1e6c930.md index 3335778..44b9dcf 100644 --- a/qiita/public/4f4464a5557da1e6c930.md +++ b/qiita/public/4f4464a5557da1e6c930.md @@ -16,8 +16,9 @@ ignorePublish: false ## はじめに -- GitHub には依存ライブラリの更新を行える [Dependabot] が存在します。[Dependabot] は脆弱性等を検知し Pull request を自動作成してくれますが、時々埋もれてしまうこともあります -- [Dependabot] が作成した Pull request を機械的に出力してリマインドするようなしくみが出来ないか軽く調べてみました +GitHub には依存ライブラリの更新を行える [Dependabot] が存在します。 +[Dependabot] は脆弱性等を検知し Pull request を自動作成してくれますが、時々埋もれてしまうこともあります。 +[Dependabot] が作成した Pull request を機械的に出力してリマインドするようなしくみが出来ないか軽く調べてみました。 ## 先に結論 @@ -27,12 +28,12 @@ https://docs.github.com/en/organizations/managing-organization-settings/managing ## Pull request を GitHub CLI を利用し出力する -↓ Docs に記載されている "List pull requests" を利用し Pull request 一覧を取得します -GitHub CLI 以外にも、 cURL, JavaScript でも出力することが出来ます +↓ Docs に記載されている "List pull requests" を利用し Pull request 一覧を取得します。 +GitHub CLI 以外にも、 cURL, JavaScript でも出力することが出来ます。 https://docs.github.com/en/rest/pulls/pulls#list-pull-requests -`OrgOrUser`, `RepoName` は対象の環境に置き換えてください +`OrgOrUser`, `RepoName` は対象の環境に置き換えてください。 ```sh:List pull requests - Example gh api -H "Accept: application/vnd.github+json" "/repos/OrgOrUser/RepoName/pulls" @@ -577,8 +578,8 @@ gh api -H "Accept: application/vnd.github+json" "/repos/mziyut/mziyut-com/pulls" ## jq コマンドで整形する -GitHub CLI から出力した結果を jq コマンドで整形します -出力した結果は以下条件で加工、整形することとしました +GitHub CLI から出力した結果を jq コマンドで整形します。 +出力した結果は以下条件で加工、整形することとしました。 - 絞り込み条件 - Pull request Title が "Bump" で始まること @@ -590,19 +591,19 @@ GitHub CLI から出力した結果を jq コマンドで整形します - TSV - 記事に起こす都合で TSV にしました -記載した条件を満たした filters 条件は以下のようになります +記載した条件を満たした filters 条件は以下のようになります。 ```sh jq -r '.[] | select(.title | startswith("Bump")) | [.title, .html_url, .requested_reviewers[].login] | @tsv' ``` -本記事前半で作成していた GitHub CLI と `jq` コマンドを pipe でつなげると ↓ のようになり +本記事前半で作成していた GitHub CLI と `jq` コマンドを pipe でつなげると ↓ のようになります。 ```sh gh api -H "Accept: application/vnd.github+json" "/repos/OrgOrUser/RepoName/pulls" | jq -r '.[] | select(.title | startswith("Bump")) | [.title, .html_url, .requested_reviewers[].login] | @tsv' ``` -以下のように出力されます +以下のように出力されます。 ```tsv Bump XXXX from x.x.x to x.x.x in /xxxx/xxxx https://github.com/OrgOrUser/RepoName/pull/XXXX mziyut @@ -610,12 +611,12 @@ Bump XXXX from x.x.x to x.x.x https://github.com/OrgOrUser/Qiita/RepoName/XXXX Bump XXXX from x.x.x to x.x.x https://github.com/OrgOrUser/Qiita/RepoName/XXXX mziyut ``` -今回は TSV で出力しましたが、 JSON 形式のまま出力し後続の処理を組み込めば簡単にリマインドするしくみが構築できそうです +今回は TSV で出力しましたが、 JSON 形式のまま出力し後続の処理を組み込めば簡単にリマインドするしくみが構築できそうです。 ただ、GitHub CLI と jq コマンドを使わなくても GitHub が提供する Scheduled reminder を適切に設定することで、「リマインドする」という目的は達成できることにあとで気づきました。 https://docs.github.com/en/organizations/managing-organization-settings/managing-scheduled-reminders-for-your-organization -今回は役目を果たせませんでしたが、 GitHub CLI と REST API / GraphQL は GitHub 上のデータを簡単に扱えるため触ってみると面白いことができそうですね :thinking: +今回は役目を果たせませんでしたが、 GitHub CLI と REST API / GraphQL は GitHub 上のデータを簡単に扱えるため触ってみると面白いことができそうですね。 ## Reference diff --git a/qiita/public/544171512504b2fbf530.md b/qiita/public/544171512504b2fbf530.md index fb29567..d3dde33 100644 --- a/qiita/public/544171512504b2fbf530.md +++ b/qiita/public/544171512504b2fbf530.md @@ -14,16 +14,16 @@ ignorePublish: false ## はじめに -Qiita では PagerDuty が導入されており、アラート発生時等はすぐ対応を行えるような体制を作っています -最近 PagerDuty からかかってくる電話番号の一覧がほしいとリクエストを頂いたのでこの記事を書きました +Qiita では PagerDuty が導入されており、アラート発生時等はすぐ対応を行えるような体制を作っています。 +最近 PagerDuty からかかってくる電話番号の一覧がほしいとリクエストを頂いたのでこの記事を書きました。 ## PagerDuty で利用される電話番号 -PagerDuty が電話の発信、SMS の送信を行う電話番号は通知先の番号に応じて最適な電話番号が使われます -そのため、過去かかってきた番号を連絡先などに登録しても、その番号で電話や SMS が送信されるとは限りません +PagerDuty が電話の発信、SMS の送信を行う電話番号は通知先の番号に応じて最適な電話番号が使われます。 +そのため、過去かかってきた番号を連絡先などに登録しても、その番号で電話や SMS が送信されるとは限りません。 -そのため、 PagerDuty の サポートページから vCard をダウンロードできるようになっています -vCard については以下 URL から確認してみてください +そのため、 PagerDuty の サポートページから vCard をダウンロードできるようになっています。 +vCard については以下 URL から確認してみてください。 https://support.mozilla.org/ja/kb/how-use-virtual-card-vcard @@ -33,13 +33,13 @@ PagerDuty は iOS, Android 用のモバイルアプリを提供しています https://support.pagerduty.com/docs/mobile-app -iOS, Android ともに、`〓` から ナビゲーションを開き、 Settings (設定ページ) に遷移 -"Automatic Contact Card Management" をクリックすると 連絡先が登録されます -また、登録済みであれば、電話番号等が更新されます +iOS, Android ともに、`〓` から ナビゲーションを開き、 Settings (設定ページ) に遷移。 +"Automatic Contact Card Management" をクリックすると 連絡先が登録されます。 +また、登録済みであれば、電話番号等が更新されます。 ### vCard をダウンロードする -PagerDuty の アプリを利用していない場合は、以下 URL から vCard をダウンロードすることができます +PagerDuty の アプリを利用していない場合は、以下 URL から vCard をダウンロードできます。 https://support.pagerduty.com/docs/notification-phone-numbers#update-the-vcard-via-web-download diff --git a/qiita/public/59c83422bc7f69cec0a0.md b/qiita/public/59c83422bc7f69cec0a0.md index 3115801..66a8c61 100644 --- a/qiita/public/59c83422bc7f69cec0a0.md +++ b/qiita/public/59c83422bc7f69cec0a0.md @@ -16,7 +16,7 @@ ignorePublish: false ## はじめに -macOS Monterey (x86_64-darwin-21) 環境下で [mini_racer] が依存する [libv8] gem を install する必要があり対処方法をまとめました +macOS Monterey (x86_64-darwin-21) 環境下で [mini_racer] が依存する [libv8] gem を install する必要があり対処方法をまとめました。 ## TL;DR @@ -26,9 +26,9 @@ macOS Monterey (x86_64-darwin-21) 環境下で [mini_racer] が依存する [lib ## なぜ macOS Monterey で簡単に install できないのか [All versions of libv8] を確認してみると `x86_64-darwin-21` 用の binary が提供されていません。 -binary が提供されていない = source から build する必要があります +binary が提供されていない = source から build する必要があります。 -[libv8] の README に記載されている Platform は以下のみとなり `x86_64-darwin-21` 環境下だと簡単に install することは出来ません +[libv8] の README に記載されている Platform は以下のみとなり `x86_64-darwin-21` 環境下だと簡単に install することは出来ません、 - x86_64-darwin-19 - x86_64-darwin-18 @@ -36,25 +36,25 @@ binary が提供されていない = source から build する必要があり - x86_64-linux - x86-linux -また、 README には `x86_64-darwin-20` の記載がありませんが `x86_64-darwin-20` 用 binary は提供されており `x86_64-darwin-20` 環境だと install には成功します -本件に関する Issue は作成されていますが、解決策として提示されているものは [mini_racer] を更新することで [libv8] の使用を [libv8-node] に変更することを推奨されています +また、 README には `x86_64-darwin-20` の記載がありませんが `x86_64-darwin-20` 用 binary は提供されており `x86_64-darwin-20` 環境だと install には成功します。 +本件に関する Issue は作成されていますが、解決策として提示されているものは [mini_racer] を更新することで [libv8] の使用を [libv8-node] に変更することを推奨されています。 https://github.com/rubyjs/libv8/issues/318 ## [libv8] と [libv8-node] について -[libv8] と [libv8-node] (と [therubyracer]) については以下記事を参照ください +[libv8] と [libv8-node] (と [therubyracer]) については以下記事を参照ください。 https://qiita.com/mziyut/items/f0037b94ed707bbb3ea0 ## install する方法 :::note warn -差分が生じる `Gemfile.lock` をバージョン管理化や本番デプロイに含めることをは推奨しません -差分を含める、本番デプロイを行う場合は十分に注意して実行するようにしてください +差分が生じる `Gemfile.lock` をバージョン管理化や本番デプロイに含めることをは推奨しません。 +差分を含める、本番デプロイを行う場合は十分に注意して実行するようにしてください。 ::: -行う作業は以下となる +行う作業は以下となります。 - Issue の comment に記載されている shell script を取得する - shell script の permission を変更し、実行する @@ -62,20 +62,20 @@ https://qiita.com/mziyut/items/f0037b94ed707bbb3ea0 ### Issue の comment に記載されている shell script を取得する -以下 [libv8] repository に作成されている Issue 内にある shell script を取得します +以下 [libv8] repository に作成されている Issue 内にある shell script を取得します。 [Missing macOS Monterey build (x86_64-darwin-21) · Issue #318 · rubyjs/libv8 - ksylvest commented](https://github.com/rubyjs/libv8/issues/318#issuecomment-956466977) -取得した shell script を `gem-install-libv8-darwin-20.sh` として local に保存します +取得した shell script を `gem-install-libv8-darwin-20.sh` として local に保存します。 ### shell script の permission を変更し、実行する -先程保存した shell script の permissinon を変更します +先程保存した shell script の permissinon を変更します。 ```sh $ chmod +x gem-install-libv8-darwin-20.sh ``` -permission の変更が完了したら shell script を実行します -実行を行うと `libv8-8.4.255.0-x86_64-darwin-20.gemspec` の download を行い patch 適用後 `libv8-8.4.255.0-x86_64-darwin-21.gemspec` の install が実行されます +permission の変更が完了したら shell script を実行します。 +実行を行うと `libv8-8.4.255.0-x86_64-darwin-20.gemspec` の download を行い patch 適用後 `libv8-8.4.255.0-x86_64-darwin-21.gemspec` の install が実行されます。 ```sh $ ./gem-install-libv8-darwin-20.sh @@ -104,7 +104,7 @@ Done installing documentation for libv8 after 0 seconds // 一部省略... ``` -実行が完了したら `libv8 (8.4.255.0 x86_64-darwin-21)` が install されていることを確認します +実行が完了したら `libv8 (8.4.255.0 x86_64-darwin-21)` が install されていることを確認します。 ```sh $ gem list | grep libv8 @@ -113,7 +113,7 @@ libv8 (8.4.255.0 x86_64-darwin-21) ### Gemfile.lock に `libv8 (8.4.255.0-x86_64-darwin-21)` を追記する -macOS Monterey (`x86_64-darwin-21`) 環境下で `libv8` の install が完了したら `Gemfile.lock` に定義を追記します +macOS Monterey (`x86_64-darwin-21`) 環境下で `libv8` の install が完了したら `Gemfile.lock` に定義を追記します。 ```diff_ruby libv8 (8.4.255.0) @@ -123,7 +123,7 @@ macOS Monterey (`x86_64-darwin-21`) 環境下で `libv8` の install が完了 libv8 (8.4.255.0-x86_64-linux) ``` -定義追加後 `bundle install` を実行し適切に Gem が認識されるか確認してください +定義追加後 `bundle install` を実行し適切に Gem が認識されるか確認してください。 ## Reference diff --git a/qiita/public/6c423540d7599f184b67.md b/qiita/public/6c423540d7599f184b67.md index 0cf5af0..8863feb 100644 --- a/qiita/public/6c423540d7599f184b67.md +++ b/qiita/public/6c423540d7599f184b67.md @@ -14,10 +14,10 @@ ignorePublish: false ## はじめに -[Qiita 株式会社]では [PagerDuty] を利用しアラートの通知などを行っています -[PagerDuty] には OnCall 担当者の通知設定が適切かレポーティングし、修正依頼を行う出来る On-Call Readiness Report があります +[Qiita 株式会社]では [PagerDuty] を利用しアラートの通知などを行っています。 +[PagerDuty] には OnCall 担当者の通知設定が適切かレポーティングし、修正依頼を行う出来る On-Call Readiness Report があります。 -今回、 On-Call Readiness Report を利用し集計とフォローアップまで行ってみました +今回、 On-Call Readiness Report を利用し集計とフォローアップまで行ってみました。 [Qiita 株式会社]: https://corp.qiita.com [pagerduty]: https://www.pagerduty.com @@ -36,16 +36,16 @@ https://www.pagerduty.com https://support.pagerduty.com/docs/on-call-readiness-reports -On-Call Readiness Report を用いて適切通知設定状態にしておくことで、 アラートなどの対応が迅速に行われる体制を作りましょうということですね +On-Call Readiness Report を用いて適切通知設定状態にしておくことで、 アラートなどの対応が迅速に行われる体制を作りましょうということですね。 ## On-Call Readiness Report を使って適正化する -PagerDuty にログインしヘッダーの "Analytics" > "On-Call Readiness" と進むと On-Call Readiness Report の設定ページへと遷移出来ます。それでは On-Call Readiness Report を作成してみましょう +PagerDuty にログインしヘッダーの "Analytics" > "On-Call Readiness" と進むと On-Call Readiness Report の設定ページへと遷移出来ます。それでは On-Call Readiness Report を作成してみましょう。 ### Readiness Profile -まず、 On-Call 対応における profile を選択します -通知先や通知タイミングの設定がどのレベルまで済んでいるかを、求めている水準と照らし合わせながら選択します +まず、 On-Call 対応における profile を選択します。 +通知先や通知タイミングの設定がどのレベルまで済んでいるかを、求めている水準と照らし合わせながら選択します。 ![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/d4b703da-01a8-ee7f-7359-a600806676db.png) @@ -60,24 +60,24 @@ PagerDuty にログインしヘッダーの "Analytics" > "On-Call Readiness" ### Search and Filter -Search and Filter のページでは、 Readiness Profile で設定した項目に対する現在の状況を確認することが出来ます -必要に応じて確認対象のチームを選択してください +Search and Filter のページでは、 Readiness Profile で設定した項目に対する現在の状況を確認することが出来ます。 +必要に応じて確認対象のチームを選択してください。 ![20221206104327_increments.pagerduty.com_ca71b348dbf9_2.jpeg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/355bee4f-55d3-abaa-f6e5-22be4c50aacd.jpeg) -確認が終わったら Notify Users に進みましょう +確認が終わったら Notify Users に進みましょう。 ### Notify Users -Notify Users では、 Readiness Profile で選択した Profile に対して未設定のユーザーに PagerDuty の設定を行うようにメール送信を行うことが出来ます -送信内容は変更出来ませんが、送信者を PagerDuty か 自身の名前かを選択することが出来ます +Notify Users では、 Readiness Profile で選択した Profile に対して未設定のユーザーに PagerDuty の設定を行うようにメール送信を行うことが出来ます。 +送信内容は変更出来ませんが、送信者を PagerDuty か 自身の名前かを選択することが出来ます。 ![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/bd5a8317-6039-daf7-4067-bea526a1a9ec.png) ## 最後に -今回は、PagerDuty の On-Call Readiness Report について記載しました -障害は発生して欲しい事象ではありませんが、通知設定が適切に行われているか確認することでもしもの時に迅速な対応を行うことが出来るように準備出来る物は準備しておきたいですね +今回は、PagerDuty の On-Call Readiness Report について記載しました。 +障害は発生して欲しい事象ではありませんが、通知設定が適切に行われているか確認することでもしもの時に迅速な対応を行うことが出来るように準備出来る物は準備しておきたいですね。 ## References diff --git a/qiita/public/73be60dd39020c3507fc.md b/qiita/public/73be60dd39020c3507fc.md index 986f132..6421392 100644 --- a/qiita/public/73be60dd39020c3507fc.md +++ b/qiita/public/73be60dd39020c3507fc.md @@ -13,36 +13,34 @@ ignorePublish: false ## Golang とは -ってしっかりと説明する必要が無い気がするので簡単に、 +しっかりと説明する必要が無い気がするので簡単に。 - コンパイル型のプログラミング言語 - オブジェクト指向 - 並列処理得意だよ -いろいろなところに採用されているので golang? しらん -って人も恩恵は受けているかも。 +いろいろなところに採用されているので golang? しらんと言う人も恩恵は受けているかもしれません。 ## Git サブコマンド とは -Shell のパスが通ったところに、`git-hoge` のようなファイルを置いていると -`git hoge` のように実行できるようになるものです。 +Shell のパスが通ったところに、`git-hoge` のようなファイルを置いていると、 +`git hoge` のように実行できるようになります。 多くの方が知っているかと思いますがそれを今回 go で作ってしまおうというものです。 -ちなみに、 -Shell のものは[Github - tj/git-extras](https://github.com/tj/git-extras) にまとめられています。 +ちなみに、Shell のものは[Github - tj/git-extras](https://github.com/tj/git-extras) にまとめられています。 ## 結局何するの?? Git の開発フローは、GitFlow や GithubFlow, GitlabFlow などありますが、 会社やプロダクトによって異なりますよね。 -GitFlow では少しかゆいところに手が届かないので -ならば作ってしまおうと言う魂胆です +GitFlow では少しかゆいところに手が届かないので、 +ならば作ってしまおうと言う魂胆です。 ## セットアップ -今回使用するものを自分のマシンに落としてきましょう -やり方は [README](https://github.com/tcnksm/gcli#installation) しっかりに書かれてますね (当たり前 +今回使用するものを自分のマシンに落としてきましょう。 +やり方は [README](https://github.com/tcnksm/gcli#installation) しっかりに書かれてます。 ```sh $ go get -d github.com/tcnksm/gcli @@ -93,9 +91,9 @@ $ gcli new -c init,feature,hotfix,release,tag git-cirkit > Command owner (author) name. This value is also used for import path name. By default, owner name is extracted from ~/.gitconfig variable. -`-o`または`-owner`を付け忘れてしまったので、上記のように生成されますね +`-o`または`-owner`を付け忘れてしまったので、上記のように生成されます。 -気を取り直してもう一度 +気を取り直してもう一度。 ``` $ gcli new -c init,feature,hotfix,release,tag -o mziyut git-cirkit @@ -232,7 +230,7 @@ func CmdInit(c *cli.Context) { } ``` -`out, _`の `_` には error が返ってきますが、今回はエラー処理しないので `_`にしています。 +`out, _`の `_` には error が返ってきますが、今回はエラー処理しないので `_`にしています。 ではここまで書いたら、Build してみましょう。 ```sh @@ -250,11 +248,9 @@ Switched to a new branch 'develop' 予想していた通りの動作ができたと重います。 では、次に、`feature`を作ってみましよう。 -inint を作成した時と同じように、import に -`"fmt"`, `"os/exec"`を追加します。 +inint を作成した時と同じように、import に、`"fmt"`, `"os/exec"`を追加します。 -`init`のときと異なるのは、コマンドライン引数を取得するために、 -`"os"`を追加している点です。 +`init`のときと異なるのは、コマンドライン引数を取得するために、`"os"`を追加している点です。 ```go:command/feature.go package command @@ -273,14 +269,14 @@ func CmdFeature(c *cli.Context) { ``` `feature`では branch 番号(`feature/◯◯◯`)を取得し、branch 名にするために、 -文字の連結を行うのですが、以下のように go の文字連結は遅いので有名です。 +文字の連結しますが、以下のように go の文字連結は遅いので有名です。 - [Go では文字列連結はコストの高い操作 - Qiita](http://qiita.com/ruiu/items/2bb83b29baeae2433a79) - [Go の文字列結合のパフォーマンス - Qiita](http://qiita.com/ono_matope/items/d5e70d8a9ff2b54d5c37) > 文字列を構築する必要がある場合、[]byte 型の値を作ってそれに文字列を追加していって、最後に値を文字列に変換するのがよい。 -以上の投稿にある通り書かれているのでそのように実装していこうと思います。 +以上の投稿にある通り書かれているのでそのように実装していきます。 ```go command := os.Args[2] @@ -321,7 +317,7 @@ func CmdFeature(c *cli.Context) { ``` -では(いろいろ不十分かと思いますが)、Build してみましょう。 +では(いろいろ不十分ですが)、Build してみましょう。 ```sh $ go build github.com/mziyut/git-cirkit @@ -350,7 +346,7 @@ $ git cirkit git: 'cirkit' is not a git command. See 'git --help'. ``` -実行前はありませんが・・・・ +実行前はありませんが。 ```sh $ go install @@ -384,8 +380,8 @@ GLOBAL OPTIONS: ## さいごに ここまで簡単に、Linux,Mac,Windows 環境で動作するコマンドラインツールを作成できました。 -簡単なツールであればすぐ作成できると思うので、 -ぜひ 1 度やってみてはいかがでしょうか?? +簡単なツールであればすぐ作成できます。 +ぜひ 1 度やってみてはいかがでしょうか。 ## 今回使用させて頂いたもの diff --git a/qiita/public/7b78011fea54fd406715.md b/qiita/public/7b78011fea54fd406715.md index 6a57da4..ff9fcaa 100644 --- a/qiita/public/7b78011fea54fd406715.md +++ b/qiita/public/7b78011fea54fd406715.md @@ -16,17 +16,17 @@ ignorePublish: false ## はじめに -@ohakutsu が alias の記事を書いていたので私も利用している alias を書いてみました +@ohakutsu が alias の記事を書いていたので私も利用している alias を書いてみました。 https://qiita.com/ohakutsu/items/c6abc4588c9d75e54230 ## 設定してる Git aliase -`.gitconfig` や `.zshrc` は dotfiles レポジトリに保存しています +`.gitconfig` や `.zshrc` は dotfiles レポジトリに保存しています。 https://github.com/mziyut/dotfiles -その中で Git に関連するもの ( かつ よく使うもの ) だけ記載します +その中で Git に関連するもの ( かつ よく使うもの ) だけ記載します。 ### Zsh diff --git a/qiita/public/7cb9b0a794d28e3675c1.md b/qiita/public/7cb9b0a794d28e3675c1.md index 3c487a9..cd863b1 100644 --- a/qiita/public/7cb9b0a794d28e3675c1.md +++ b/qiita/public/7cb9b0a794d28e3675c1.md @@ -37,7 +37,7 @@ https://qiita.com/WakameSun/items/08aa736889f916d6831d ### `bundle init` を実行して、Gemfileを作成、必要な Gem を定義 -適当なディレクトリで `bundle init` を実行し、Gemfile を作成し、必要な Gem を定義します +適当なディレクトリで `bundle init` を実行し、Gemfile を作成し、必要な Gem を定義します。 ```sh bundle init @@ -189,7 +189,7 @@ end puts JSON.pretty_generate(result) ``` -ベースにした以下記事と変更している点は、 `detect_type` の判定条件と MySQL からのデータ取得を行う部分だけです。 +ベースにした以下記事と変更している点は、 `detect_type` の判定条件と MySQL からのデータ取得する部分だけです。 https://qiita.com/WakameSun/items/08aa736889f916d6831d diff --git a/qiita/public/84212b8847eb5702dc60.md b/qiita/public/84212b8847eb5702dc60.md index 95f1fa3..964b6e7 100644 --- a/qiita/public/84212b8847eb5702dc60.md +++ b/qiita/public/84212b8847eb5702dc60.md @@ -33,7 +33,7 @@ yarn add @pulumi/cloudflare -Cloudflare のコンソール画面から API Token を発行し Pulumi の config に設定します +Cloudflare のコンソール画面から API Token を発行し Pulumi の config に設定します。 @@ -47,13 +47,13 @@ Pulumi で Cloudflare をどこまで操作するかに応じて適切な権限 https://dash.cloudflare.com/profile/api-tokens ここまで設定は完了です。 -今まで作成してきたリソースを取り込んで検証してみます +今まで作成してきたリソースを取り込んで検証してみます。 ## 作成済みのリソースを読み込む 今回は、検診のため既に作成されている Zone 情報を取得し出力します。 Cloudflare の console から Zone 名と、 Zone ID を確認してください。 -※ ID は `xxxxx` 文字に置換しています +※ ID は `xxxxx` 文字に置換しています。 ```typescript:index.ts import * as pulumi from "@pulumi/pulumi" @@ -63,7 +63,7 @@ export const zoneMziyutCom = cloudflare.Zone.get('xxxxx', 'xxxxxxxxxxxxxxxxxx') ``` `pulumi preview` を実行し 指定した Zone 情報が取得できるか確認しましょう。 -※ 情報は `xxxxx` 文字に置換しています +※ 情報は `xxxxx` 文字に置換しています。 ```bash $ pulumi preview @@ -91,7 +91,7 @@ Outputs: ## 最後に -上記設定を行うことで Pulumi を用いて Cloudflare のリソースを管理できるようになりました。 +上記設定することで Pulumi を用いて Cloudflare のリソースを管理できるようになりました。 今回は読み取りだけですが、リソースの追加なども簡単に対応できます。 ## Reference diff --git a/qiita/public/8addf4b092c712727750.md b/qiita/public/8addf4b092c712727750.md index 38be66b..26700ba 100644 --- a/qiita/public/8addf4b092c712727750.md +++ b/qiita/public/8addf4b092c712727750.md @@ -14,12 +14,12 @@ ignorePublish: false ## はじめに -TechFeed Conference 2022 が 2022/05/14 実施されました +TechFeed Conference 2022 が 2022/05/14 実施されました。 https://techfeed.io/events/techfeed-conference-2022 -見返したい LT があり LT 資料を探していたら、結構な量になったのでまとめました(非公式です) -一部資料が見つけられていませんが、見つけたら更新します +見返したい LT があり LT 資料を探していたら、結構な量になったのでまとめました(非公式です)。 +一部資料が見つけられていませんが、見つけたら更新します。 (もしご存じだったらコメント、編集リクエストお願いします :bow:) ## TechFeed Conference 2022 資料 @@ -34,7 +34,7 @@ https://docs.google.com/presentation/d/1TRUbkmTeTUigh8ON1WsEhBNMbdHm9vs2NSMeNNnm ##### パスワードのない世界に向けて -:construction: 見つけたら追加します +:construction: 見つけたら追加します。 #### CSS / Web アニメーション @@ -70,11 +70,11 @@ https://speakerdeck.com/koba04/how-useevent-would-change-our-applications ##### Vue3 って結局良いの? -:construction: 見つけたら追加します +:construction: 見つけたら追加します。 ##### eslint-plugin-vue でより質の高い `