ToDoApp

タスクのCRUDができるToDoアプリ

• DeployGate

Features

create & read	update	delete

開発環境

Android 4.0.1で開発

設計

MVVM + Layerd Arch(Repository、DomainService、etc) に近い感じで統一されている

非同期処理はCoroutineを利用している ログインとデータ管理についてはFirebase(Auth、Firestore)を利用している

ディレクトリ構成

app/src/main/java/io/github/mrtry/todolist/
├── app // UIまわりをドメイン別に区切ってある
│   ├── splash // スプラッシュ画面
│   │   ├── ui
│   │   │   ├── navigator
│   │   │   └── result
│   │   └── viewmodel
│   └── todo // ログイン後のToDoタスク画面
│       ├── ui
│       │   ├── adapter
│       │   ├── menu
│       │   └── navigator
│       └── viewmodel
│           └── converter
├── auth // 認証まわり
│   └── repository
├── di // DIまわり
│   ├── component
│   ├── module
│   ├── qualifier
│   ├── scope
│   └── utils
├── misc // 拡張関数や共通利用できるUIまわりのあれこれ
│   ├── extension
│   └── ui
│       ├── binding
│       ├── menu
│       ├── navigator
│       ├── result
│       ├── view
│       └── viewmodel
└── task // ToDo Taskまわり
    ├── domainservice
    ├── entity
    └── repository

デザイン

Material Design Guidelineに概ね従って整えてある

テスト

ViewModelについてのユニットテストは最低限書いてあるが、他は書いていない 一部Roborectricを利用するテストが動作しないためコメントアウトしてある(環境構築に問題があるのかもしれない)

UIテストまでは書いていない

CI/CD

GitHub Actionsで最低限設定してある

• deploy branchにmergeするタイミングで、ユニットテストを実行するようにしてある
• main branchにmergeするタイミングで、DeplopyGateへデプロイをするようにしてある

アプリを手元でビルドするときの注意点

• CI上では、google-service.jsonをsecretsに入れてあるのでビルドができるが、手元でやるときは自前で準備する必要がある