From 1e31f40f2c6e01ef087dd0cc4dd63e6fd13196c7 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: olprod Date: Fri, 22 Sep 2023 17:35:12 -0700 Subject: [PATCH] Copy Files From Source Repo (2023-09-22 17:35) --- Instructions/Labs/03-prompt-engineering.md | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/Instructions/Labs/03-prompt-engineering.md b/Instructions/Labs/03-prompt-engineering.md index c4dcb92..57ba9a1 100644 --- a/Instructions/Labs/03-prompt-engineering.md +++ b/Instructions/Labs/03-prompt-engineering.md @@ -24,7 +24,7 @@ Azure OpenAI Service へのアクセスが承認されている Azure サブス Azure OpenAI モデルを使用する前に、Azure サブスクリプションに Azure OpenAI リソースをプロビジョニングする必要があります。 -1. [Azure portal](https://portal.azure.com) にサインインします。 +1. [Azure Portal](https://portal.azure.com) にサインインします。 2. 次の設定で **Azure OpenAI** リソースを作成します。 - **サブスクリプション**: Azure OpenAI Service のアクセスが承認されている Azure サブスクリプション。 - **リソース グループ**: ご自分で選択した名前を持つ新しいリソース グループを作成します。 @@ -304,7 +304,7 @@ Azure OpenAI モデルと統合する方法を示すために、Azure 上の Clo 1. 次に、オプション **3** を選択して、上記と同様のメールを要求します。ただし、追加の動物を含むテーブルを書式設定します。 1. プロンプト入力と生成された出力を確認します。 今度は、特定の方法で書式設定された (この場合は、末尾付近にテーブルを含む) テキストを含む同様のメールが表示され、要求されたときに生成 AI モデルが出力をどのように書式設定できるかが示されます。 1. 次に、オプション **4** を選択して、同様のメールを要求します。ただし、今度は、トーンの異なるシステム メッセージを指定します。 -1. プロンプト入力と生成された出力を確認します。 メールは同様の形式で表示されますが、今度は、砕けたトーンがはるかに低下します。 ジョークが含まれている可能性もあります。 +1. プロンプト入力と生成された出力を確認します。 メールは同様の形式で表示されますが、今度は、よりくだけたトーンになります。 ジョークが含まれている可能性もあります。 多くの場合、温度を上げると、ランダム性が高くなるため、同じプロンプトを指定した場合でも応答が変化します。 異なる温度または top_p 値で複数回実行すると、同じプロンプトに対する応答にどのような影響があるかを確認できます。