ブラウザ上で動くVJソフトです。
モジュラーウインドウに次々とnodeをdrag & dropしていくことで、オリジナルのビジュアルパフォーマンスシステムを組むことができます。
- このページの右からzipをダウンロード
- mediaフォルダを開いておく
- fms-cat.github.io/nightbirdにアクセス
- mediaフォルダの中身をウインドウ(出てきた小さいのじゃない方)にポンポン投げてみよう!
- gifであれglslであれnodeであれ、とりあえずdrag & dropしてください
- nodeは操作不可領域(ボタンやテキストボックス以外)を掴んでウインドウ上を自由に動かせます
- nodeの左右に付いている丸はconnectorです。ドラッグして他のコネクタとつなぎ合わせれば、接続ができます
- inputからinput、outputからoutputには接続できません
- 同じ型(色)同士のコネクタしか接続できません
- 青がcanvas型(映像)、赤がnumber型(数字)、黄がstring型(文字列)
- canvasのinputが一つだけ付いている、Masterという少し大きなノードにcanvasをつなげると、サブウインドウに映像が表示されます
- node上で右クリックすると、コンテクストメニューが表示されます
- 左クリックで範囲選択することができます
- 範囲選択したnodeをまとめて移動できます
- 範囲選択したnode上で右クリックすると、コンテクストメニューが表示されます
- gif - パラメータでフレームを制御できます
- glsl(板ポリゴン) - 4テクスチャ、4パラメータを入力可能
- mp4, webm - 動画も使えます(制御はまだできない)
- jpg, png - 画像も使えます
- nightbird - プリセットファイル、範囲選択コンテクストメニューからセーブできます
- canvasのサイズ(モジュラー側もマスター側も)が大きいと遅くなる
- media/nodeフォルダのjsファイルはevalで呼び出してます。わあ〜あぶない!人からもらったnodeファイルは使わないようにしよう!
- ちょくちょく「node」という単語が出てきますが、node.jsは関係ないです。干渉こわい!
npm install http-server -g
http-server